【感想のまとめ】ざんねんないきもの事典、高橋書店出版

さて、読書の秋は遠に過ぎ本格的な冬を迎えているここ日本です。何か面白そうな本は無いかなとアマゾンで探してみるとありました!!!その名も『おもしろい!進化のふしぎざんねんないきもの事典』です。で、本当にタイトル通り面白いのかレビューをまとめて行きたいと思います。

では、まとめていきます。

Iさん

娘が「ざんねんないきもの事典」を読んで爆笑している。ちらっと見たら「シマリスのしっぽは引っ張ると簡単に抜けるが、再生はしない」って書いてあって((((；ﾟДﾟ))))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

Uさん

「ざんねんないきもの事典」のざんねんなというところが進化バカにしてねぇ！？ってムカつく。いや、「進化の不思議」とかにしてたら売れなかっただろうけどさ。

Kさん

一生懸命なのに、どこかざんねんないきもの達を紹介する「ざんねんないきもの事典」の第2弾が入ってきました！(087069/480/I)　動物の進化のしくみをコミカルなイラストと斬新な切り口で楽しみながら学べます。

Sさん

ざんねんないきもの事典 気になって買ってみましたこれ、読めば読むほど、今以上にどんどん動物が好きになる動物豆知識増えてきた

Sさん

アシモフの雑学？アイザック･アシモフ？ロボットの三原則とか？今調べたら『ざんねんないきもの事典』だったわ。大人も子供も楽しく読める！みたいなタイプの雑学本が面白いからいいと思うぞ！

Aさん　評価：★★★★★

小学校４年生の娘が夢中になって読みました。いろいろな残念さんがいて、とても面白いです。大人の私も知らないことがたくさん。親子で思わず「へぇ～」と言ってしまいます（笑）

Sさん　評価：★★★★★

児童書で話題の事典図鑑？事典のイメージとは異なりコミックサイズのソフトカバー本で、持ち運びに便利です。価格も本体900円とお買い得ですが、中身は子どもはもちろん、昔子どもだった大人も十分楽しめる濃い内容です。ページ下の小口側にあるパラパラ劇場も遊び心に溢れ好印象。とても良心的で、買って損のない本としてプレゼントにもオススメです。