2019年令和元年に産声を上げたれいわ新選組ですが、早くも黄色信号点灯だと感じてなりません。1つは何と言っても、コロナ自粛のせいで持ち味の街頭記者会見を全然出来なくなってしまったという事です。2つ目は都知事選で100万票を超えられず、順位が宇都宮けんじ氏の下になりました。そして、3つ目は内部争いです。昨年、大西つねきという方が公認候補で出馬され、次期衆院選もどこかの選挙区で出馬予定されたと思われる方なのですが、この方の失言をh衆院公認候補の大阪の方が批判ツイートをして炎上しているのです。こりゃ、山本太郎もかわいそうですよね。ネット由来の政党ですし、聴衆をたくさん集めるので割と注目されます(テレビではほぼ皆無)。なので、こういうのでもネットで拡散されやすいですよね。
という3つの点で、注目度が下がってるのは致し方ありません。では、どうすれば良いのかですね。まずは、こちらの動画をご覧くださいませ。
どうですか？いかがでしょうか？田中真紀子みたいに発言力があって、面白くて、山本太郎の良さを十分に表現出来る出来ればオンナの援軍が必要だと感じます。まぁ、確かに田中真紀子自身が再来して山本太郎を応援してくれれば良いな思っていました所、こちらの動画を見つけました。
さすがですね。山本太郎自身が田中真紀子に声を掛けていたんですね。でも、電話の受取役の不手際で上手く通じる事が出来なかったみたいです。でも、選挙前に電話してたって事はもしかして、参院選の公認候補をお願いしようとしてたんでしょうかね。謎ですね。演説で言えば田中真紀子とかまた出て来てれいわ新選組の妥
また、援軍といえばもうあっさりと大物Youtuberに声を変えてはどうでしょうかね。テレビで選挙特番を全然やらなくなってしまってるのでそれなら割り切ってネットでガンガン盛り上がるような方に声を掛けるのはどうでしょうか。ヒカキンとか、はじめしゃちょーレベルとか全然有りですよね。テレビの視聴率は右肩下がりなんだし、都知事選においてもテレビで放送されなくても投票率55%いく訳ですしね。桜井誠が17万票獲得とか凄過ぎでしたね。このまま行けば次回の都知事選では30~40万票も現実的です。それなら、ネットでガンガン盛り上がっちゃえば言い訳です。まぁ、ポスティングとかポスター張りも十分やるべきではあります。
山本太郎に的確な援軍が必要！という話でした。
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