2020年に安倍晋三が退陣して政権が、菅義偉内閣に移行されました。その菅政権が1番国民に押し進めた政策としては、やはりファイザーとモデルナの新型コロナウィルスのワクチン接種でした。このワクチンですが、実は数日間で作製されたそうです。本当かどうか分かりませんが、mRNAの仕組みが組み込まれたワクチンとされるものです。
人はDNAでという遺伝子情報で構築されていて、その遺伝子情報をコピーして身体が動いてるとされています。そのコピーされたのがRNAで、ファイザーとかモデルナがリリースしているのがこのRNAに影響を及ぼすワクチンです。RNAに対して、スパイク状のウィルスが侵入したきたら人体に対する攻撃を限りなく無にするというという事になってます(ここが重要で、ホントにそんな事出来るんかい？って事なんです)。
う〜む、まるでRPGゲームの魔法のようですよね。そんなんだったら、なんでもかんでもウィするに対抗できる物を作ってくれれば我々人間はハッピーになりますよね。でも、この新型コロナウィルスに効くとされるワクチンしかリリースしていなのが謎ですし、しかも数日程度で作製出来るならどんどん作って欲しいけど実際はそうなってません。
で、ツイッター上で#ワクチン後遺症や#ワクチン薬害が最近になってトレンドになってます。岸田首相自身が「ワクチンは種類よりスピード」的な事を言ってますが、菅政権が崩壊してから異常なまでの「射て射てワクチン！」な雰囲気は無くなりましたよね。政権がわかれば、前政権がやっていた事は割と下火になるのはままある事です。で、菅政権の時なんて「みんな射ちましょう！」って感じで割と宗教染みた世相で気持ち悪かったですね。もはや、暗黒時代でした。まさに令和です。で、ここ最近になってやっとみんなが政府が主導したワクチンはおかしい！と気づき始めたんですね。だから、最近になって#ワクチン後遺症や#ワクチン薬害がトレンドになってるんです。本当かどうか分かりませんが、この注射を射つことで免疫が一気に上がるって事になってます。でも、射った直後がピークであとは時間が経つに連れて免疫が右肩下がりになっていくんだそうです。そして、なんと言っても半年後くらいには未接種者の免疫よりも下がってコロナに感染しやすくなるんだそうですよ。おかしいですよね。射ってない人より感染しやすくなるとか。だから、定期的に射て！射て！だそうですよ。で、儲かるのはファイザーとかモデルナです。モデルナなんて酷くてどれ位の量を射てば良いか分からなくて、容量をファイザーの約3.5倍にしていました。だから、モデルナアームなんて言葉がトレンドになるんですよね。副作用はマジで危ないです。
当方が思ってるのは、ファイザーとかモデルナのワクチン？薬剤を注射すればその人が本来持っていた死期が早まる事です。今年に入ってから死者数が増えているのはそれが起因してると感じざるを得ません。なので、もう何回か射ってしまった人はこれ以上射つのはやめましょう！と当方は言いたいんです。作ったばっかりの予防注射が本当に効くかどうかなんて分かりっこないんですよ。だから、今は治験の状態です。だから、ただでも良いどころかシャトルバスまで出して射たせたんですね。国民を実験台にするのはもうやめて欲しいですね！射て射てどんどんって言ってるテレビは見る必要ありませんね。自己防衛のためにテレビは撤去しましょう。
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