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時事関係から芸能関係まで色々と気づいたことを投稿しておくブログです。

【ふぅ】政治未経験者が当選されての批判はお門違いも甚だしい件

あたかも東京国があるかのような都議選が終わって

色んな意見を見聞できる状況ですね。それにしても、

いつから都議選は国政選挙か?と思っちゃうような

選挙になったのでしょうか。本当に不思議ですよね。

都民にとってはそりゃ東京はその他地域とは別格の

空間であると思ってしまいまるで都市国家のように

感じるのは仕方ありません。超がつくほどの都会

ですしね。そして、地方人は有権者でもないのに

論評しちゃったりします。変ですよね。で、都議

ですが、こうなってしまうと国会議員と大して変

わらない存在だとメディアが作ってしまいましたね。

 

 

 

で、本題です。国会議員ではありませんが、小池

チルドレンと言われる方々が誕生しました。ほと

んどが政治未経験者です。そして、その事に関して

批判する人がいるんですよ。「素人なので、議会

運営は困難を極めるだろう」とです。その意見は

分かりました。でも、そういう人達が当選して何が

悪いんでしょうか。確かに、今後の議会は空洞化する

でしょう。でも、批判すべきはその人たちではない

ですよね。

 

そもそも民主主義とは「民衆のことは二の次三の次

の政治体制」です。つまり、選ばれた代表がメイン

の政治体制なんです。まさに字の如くです。

「民が選んだ主のための主義、政治体制」なんです。

for民ではなくfor主なんです。でも、それを打ち壊して

民メインの政治体制を作るという理想のためには素人

政治家の誕生を批判するのは正にお門違いです。逆に

拍手をして歓迎するのが道理です。それをしなければ、

ずーっと同じ政治家ばっかりが当選落選を続けるだけ

です。それで、本当に良いんでしょうか。まぁ、それ

でも良いのならいつまで経ってもfor主のままです。

 

批判すべきは、「民主主義は民が主役」だと信じ込

ませた"教育"なんです。政治はみんなのためにあると

信じ込ませた教育が悪いんです。もし、本当にそうなら

いつでもどこでも誰でも議会運営や行政に参画出来る

人材を作る教育体制になっていないとダメなんです。

でも、今はそうなってません。なので、素人政治家を

批判する前にそういう間違った教育体制を批判すべき

です。庶民は、予算やら地方自治法やら議会のこと

なんて普通に生きていたら知る由もありません。

政治に関する素人がいなくなって初めて自立的な

社会が構築されます。

以上